■寄せられたコメント■
連載作品部門
『帝国の鎮魂歌』/ナクル
ナクルさんの構成力と描写力に脱帽しました!待ちに待ったナクルさんの連載小説!話数を重ねていく内にわかっていくその真実に驚かされ、最後の展開には思わず涙しました。ナクルさんらしい作品だったと思います。はっきり言って私の抱いていた期待を超えていました(笑)是非皆さんに勧めたい良作です。
物語をすべて読み終わった瞬間、机に頭を叩きつけたくなりました。なんだこれ、すげぇ。
憎らしいほどに完成された作品。
悔しいけど驚かされました。
意表をつく進化ルートと時間軸に二本取られちまった。
『Dirty Saver―ダーティ・セイバー―』/湯浅桐華
デジモンを完全に敵と見立てた小説の形はあまり類を見ない。それだけに人を選ぶものであるかもしれないが、一度好きになってしまえばあとは最終話まで一直線。最初の印象で好き嫌いせず、是非読んでもらいたい一作。
『*The End of Prayers*』/組実
物語の状況はシビアでありながらも、それに負けない子供たちとデジモンの純真さが非常に胸を打つ。ストーリーも本格的に動き始め、これからの展開からも目が離せない作品。
連載当初からずっと読み続けているだけに、毎回わくわくします。
今年はほぼ、この作品が支配した一年だったと言っても良いのでは?
まだまだ物語は序盤ながら可能性を感じる作品
『連星のユークロニア』/DYNE
少し凝った世界観にもかかわらず非常に読みやすく、尚且つ個性あるキャラクタが立っているところが魅力的。話の流れも他のデジモン小説とは少し違った独特の雰囲気を醸しており、2013年の展開に期待がかかる一作。
読んでいて、おお! と思わされた作品。すごいなぁ、の一言です。
『デジモン・フューチャー』/丸くなれない針鼠
文章量があるにもかかわらず驚きの投稿ペース。その中で切れ目のない展開を維持しながらも、しっかりと登場人物の心情を描けているのが素晴らしい。
『アシッドローレライ』/ENNE
所謂“いつものあの面子”が、
最近出てくるだけでホッとするような安心感を持っていることに気づいた。
『デジモンアドバンス』/Shot-A
第一部を書き終えた、というより、
第二部を書き始めてくれたことについて。
『アメイジング・リング』/塩ラーメン
まだ1話が投稿されたのみだが、前半の少しわけありそうではありながらも普通の高校生活を送る主人公と、後半のエピソードのコントラストが綺麗で引き込まれた。2話が投稿されないかと密かに待っている作品。
『崔嵬ジャルグ』/ENNE
ENNEさんの作品はどれもが素晴らしいです。これから先の展開も、非常に楽しみです。
『デジモンルシフェル』/Aurore
「この作者にしか書けない作品」は、それだけで気持ち良い。
続きを期待!
読み切り作品部門
『春へのトビラ』/浅羽オミ
あのハードボイルドな雰囲気がたまりませんでした。ガーゴモンのキャラも最高。
お洒落な雰囲気で2012年この小説に勝るものは存在しただろうか。一話完結として納得のいく出来でありながらも続きの気になる内容を含んだ作品となっており、関連作品の存在も気になる一作。
衝撃の一言。1スレにこれだけの要素が詰め込まれているのは素晴らしい。
味のある良作。
飽きずに一気に読ませる力がある。
浅羽オミさんの次回作へ期待。
『24時間デジモンリレー小説2012』/デジモンランナーズ
NEXT史に残る超大作だと思います。
>2012年を代表する、という意味ではこれがやはり断トツかな、と。
もちろん読み切りとして投稿されたほかの小説も捨てがたいですが…。
これに入れるのはちょっと反則な気もする。
が、思い出補正も含めて。
『CODE:CHIMERA』/邪神
尖ったキャラを存分に動かしながらも、設定に対する考証がしっかりと為されており、またストーリーラインも自然で無駄が無い。先へ先へと読ませられてしまった、邪神さんのワールドが表れていると思える作品。
邪神節全開!だがそこがいいッ!デジモンとSF風世界観の融合は見事の一言に尽きます。
『ルーチェモンパラダイス』/正統派戦車
一番ブッ飛んでた。
ステキ。
『傲慢な天使のテーゼ』/パラレル
フロンティア期の設定がふんだんに盛り込まれ、アニメの裏話を読んでいるかのような感覚だった。エンディングの形も独特な雰囲気があり、面白く読ませてもらえた。
『デジモンコロッセオ』/柊
なんでこれが埋もれてしまったんだ!
ズバ抜けた設定と極限までそぎ落とした内容。
素晴らしいの一言。
『死の輪舞曲は駆り立てて』/ノダッチ
不可抗力に雁字搦めにされてしまった主人公の、デジモンとしてのどうしようもない生き様が悲しく胸を打つ。善悪に関して考えさせる一面も持ちながら、悲しい雰囲気に上手くまとめられている作品。
『電子の、化け物』/回転木馬
まさに異常。良い意味で。
『Burn Down 2002』/ノルトン
デジモンを情報社会から切り離した捉え方をしているありそうであまりなかった小説。きらきらした描写を包み込んでいる殺伐とした空気が独特であり、エンディングのあの形にも惹かれるところがあった。
作家部門
ナクルさん
物語の作り方、描写の綺麗さに脱帽するばかりです。
昨年のモノアイの意地は墓場までといい、今年もナクル旋風を巻き起こしてくれました。
ナクル・丸くなれない針鼠
きっちり毎回2週に1度のペースで更新されるこのお二方は、本当に作者の鑑です。
ENNE
You are king of kings!!
書き続け、そして今もなお新しい挑戦を続けているその姿勢、尊敬しています。
DYNE
正統派小説の新参者!
安定感のあるクオリティと投稿ペースにはどこか安心感を覚えさせられます。
ノルトン
2012年も驚異的な速筆とその独特な作風でNEXTを駆け抜けていった作家。もっと評価されるべき。
この創作エネルギーはどこから生まれるのか。
組実
彼女の投稿から次の投稿までは長いかもしれない。それでも投稿の度に注目が上がるのは、彼女の物語への評価であり、彼女自身への評価を表していると思います。
あの投稿数にはただ脱帽。
正統派戦車
多くの読み切りを投稿した彼のバイタリティは、賞賛に値すると思います。
観測員108号
リレー小説のときは本当にありがとうございました。
回転木馬
掲示板初投稿作品が、まさに衝撃的な内容であった、文句なしの奇才でしょう。今後の活躍に期待大。
キャラクター部門
ダークリザモン/『帝国の鎮魂歌』/ナクル
いやこれは泣くだろ……!
ダークリザモン・ウィーザーモン
「帝国の鎮魂歌」の二人は切なすぎます。
ユキアグモン『*The End of Prayers*』
かわいい、とにかくかわいい。とてつもなくかわいい。
かわいい。
無類にかわいい。
デジワーのアグモンを見てるような気分になる。
ガーゴモン/『春へのトビラ』/浅羽オミ
「使い魔」という印象が作品の中でも際立っていました。
シーラモン/『連星のユークロニア』
華麗に萌え殺されましたが何か。
ガルルモン/『*The End of Prayers*』/組実
イケメン
ブラックウォーグレイモン/『崔嵬ジャルグ』/ENNE
愛すべきツンデレ
ガジモン/『帝国の鎮魂歌』/ナクル
>ドゥフトモンでなくて、あえて彼を。
ドゥフトモンになってからのシーンの印象の方が強いですが、彼がウィザーモンに助けられたときに目にしたシーンを、どう思って今まで生きてきたのかなー…なんてところも気になったのでした。
岡部司/『崔嵬ジャルグ』/ENNE
実に好きなキャラクターなのです。大好きなのです。
ユーベル・ヒュムネ/『CODE:CHIMERA』/邪神
あの謳うような口調、見え隠れする残虐性。すばらしいと思います。
連載当初からずっと読み続けているだけに、毎回わくわくします。
今年はほぼ、この作品が支配した一年だったと言っても良いのでは?
まだまだ物語は序盤ながら可能性を感じる作品
『連星のユークロニア』/DYNE
少し凝った世界観にもかかわらず非常に読みやすく、尚且つ個性あるキャラクタが立っているところが魅力的。話の流れも他のデジモン小説とは少し違った独特の雰囲気を醸しており、2013年の展開に期待がかかる一作。
読んでいて、おお! と思わされた作品。すごいなぁ、の一言です。
『デジモン・フューチャー』/丸くなれない針鼠
文章量があるにもかかわらず驚きの投稿ペース。その中で切れ目のない展開を維持しながらも、しっかりと登場人物の心情を描けているのが素晴らしい。
『アシッドローレライ』/ENNE
所謂“いつものあの面子”が、
最近出てくるだけでホッとするような安心感を持っていることに気づいた。
『デジモンアドバンス』/Shot-A
第一部を書き終えた、というより、
第二部を書き始めてくれたことについて。
『アメイジング・リング』/塩ラーメン
まだ1話が投稿されたのみだが、前半の少しわけありそうではありながらも普通の高校生活を送る主人公と、後半のエピソードのコントラストが綺麗で引き込まれた。2話が投稿されないかと密かに待っている作品。
『崔嵬ジャルグ』/ENNE
ENNEさんの作品はどれもが素晴らしいです。これから先の展開も、非常に楽しみです。
『デジモンルシフェル』/Aurore
「この作者にしか書けない作品」は、それだけで気持ち良い。
続きを期待!
読み切り作品部門
『春へのトビラ』/浅羽オミ
あのハードボイルドな雰囲気がたまりませんでした。ガーゴモンのキャラも最高。
お洒落な雰囲気で2012年この小説に勝るものは存在しただろうか。一話完結として納得のいく出来でありながらも続きの気になる内容を含んだ作品となっており、関連作品の存在も気になる一作。
衝撃の一言。1スレにこれだけの要素が詰め込まれているのは素晴らしい。
味のある良作。
飽きずに一気に読ませる力がある。
浅羽オミさんの次回作へ期待。
『24時間デジモンリレー小説2012』/デジモンランナーズ
NEXT史に残る超大作だと思います。
>2012年を代表する、という意味ではこれがやはり断トツかな、と。
もちろん読み切りとして投稿されたほかの小説も捨てがたいですが…。
これに入れるのはちょっと反則な気もする。
が、思い出補正も含めて。
『CODE:CHIMERA』/邪神
尖ったキャラを存分に動かしながらも、設定に対する考証がしっかりと為されており、またストーリーラインも自然で無駄が無い。先へ先へと読ませられてしまった、邪神さんのワールドが表れていると思える作品。
邪神節全開!だがそこがいいッ!デジモンとSF風世界観の融合は見事の一言に尽きます。
『ルーチェモンパラダイス』/正統派戦車
一番ブッ飛んでた。
ステキ。
『傲慢な天使のテーゼ』/パラレル
フロンティア期の設定がふんだんに盛り込まれ、アニメの裏話を読んでいるかのような感覚だった。エンディングの形も独特な雰囲気があり、面白く読ませてもらえた。
『デジモンコロッセオ』/柊
なんでこれが埋もれてしまったんだ!
ズバ抜けた設定と極限までそぎ落とした内容。
素晴らしいの一言。
『死の輪舞曲は駆り立てて』/ノダッチ
不可抗力に雁字搦めにされてしまった主人公の、デジモンとしてのどうしようもない生き様が悲しく胸を打つ。善悪に関して考えさせる一面も持ちながら、悲しい雰囲気に上手くまとめられている作品。
『電子の、化け物』/回転木馬
まさに異常。良い意味で。
『Burn Down 2002』/ノルトン
デジモンを情報社会から切り離した捉え方をしているありそうであまりなかった小説。きらきらした描写を包み込んでいる殺伐とした空気が独特であり、エンディングのあの形にも惹かれるところがあった。
作家部門
ナクルさん
物語の作り方、描写の綺麗さに脱帽するばかりです。
昨年のモノアイの意地は墓場までといい、今年もナクル旋風を巻き起こしてくれました。
ナクル・丸くなれない針鼠
きっちり毎回2週に1度のペースで更新されるこのお二方は、本当に作者の鑑です。
ENNE
You are king of kings!!
書き続け、そして今もなお新しい挑戦を続けているその姿勢、尊敬しています。
DYNE
正統派小説の新参者!
安定感のあるクオリティと投稿ペースにはどこか安心感を覚えさせられます。
ノルトン
2012年も驚異的な速筆とその独特な作風でNEXTを駆け抜けていった作家。もっと評価されるべき。
この創作エネルギーはどこから生まれるのか。
組実
彼女の投稿から次の投稿までは長いかもしれない。それでも投稿の度に注目が上がるのは、彼女の物語への評価であり、彼女自身への評価を表していると思います。
あの投稿数にはただ脱帽。
正統派戦車
多くの読み切りを投稿した彼のバイタリティは、賞賛に値すると思います。
観測員108号
リレー小説のときは本当にありがとうございました。
回転木馬
掲示板初投稿作品が、まさに衝撃的な内容であった、文句なしの奇才でしょう。今後の活躍に期待大。
キャラクター部門
ダークリザモン/『帝国の鎮魂歌』/ナクル
いやこれは泣くだろ……!
ダークリザモン・ウィーザーモン
「帝国の鎮魂歌」の二人は切なすぎます。
ユキアグモン『*The End of Prayers*』
かわいい、とにかくかわいい。とてつもなくかわいい。
かわいい。
無類にかわいい。
デジワーのアグモンを見てるような気分になる。
ガーゴモン/『春へのトビラ』/浅羽オミ
「使い魔」という印象が作品の中でも際立っていました。
シーラモン/『連星のユークロニア』
華麗に萌え殺されましたが何か。
ガルルモン/『*The End of Prayers*』/組実
イケメン
ブラックウォーグレイモン/『崔嵬ジャルグ』/ENNE
愛すべきツンデレ
ガジモン/『帝国の鎮魂歌』/ナクル
>ドゥフトモンでなくて、あえて彼を。
ドゥフトモンになってからのシーンの印象の方が強いですが、彼がウィザーモンに助けられたときに目にしたシーンを、どう思って今まで生きてきたのかなー…なんてところも気になったのでした。
岡部司/『崔嵬ジャルグ』/ENNE
実に好きなキャラクターなのです。大好きなのです。
ユーベル・ヒュムネ/『CODE:CHIMERA』/邪神
あの謳うような口調、見え隠れする残虐性。すばらしいと思います。
『アシッドローレライ』/ENNE
所謂“いつものあの面子”が、
最近出てくるだけでホッとするような安心感を持っていることに気づいた。
『デジモンアドバンス』/Shot-A
第一部を書き終えた、というより、
第二部を書き始めてくれたことについて。
『アメイジング・リング』/塩ラーメン
まだ1話が投稿されたのみだが、前半の少しわけありそうではありながらも普通の高校生活を送る主人公と、後半のエピソードのコントラストが綺麗で引き込まれた。2話が投稿されないかと密かに待っている作品。
『崔嵬ジャルグ』/ENNE
ENNEさんの作品はどれもが素晴らしいです。これから先の展開も、非常に楽しみです。
『デジモンルシフェル』/Aurore
「この作者にしか書けない作品」は、それだけで気持ち良い。
続きを期待!
読み切り作品部門
『春へのトビラ』/浅羽オミ
あのハードボイルドな雰囲気がたまりませんでした。ガーゴモンのキャラも最高。
お洒落な雰囲気で2012年この小説に勝るものは存在しただろうか。一話完結として納得のいく出来でありながらも続きの気になる内容を含んだ作品となっており、関連作品の存在も気になる一作。
衝撃の一言。1スレにこれだけの要素が詰め込まれているのは素晴らしい。
味のある良作。
飽きずに一気に読ませる力がある。
浅羽オミさんの次回作へ期待。
『24時間デジモンリレー小説2012』/デジモンランナーズ
NEXT史に残る超大作だと思います。
>2012年を代表する、という意味ではこれがやはり断トツかな、と。
もちろん読み切りとして投稿されたほかの小説も捨てがたいですが…。
これに入れるのはちょっと反則な気もする。
が、思い出補正も含めて。
『CODE:CHIMERA』/邪神
尖ったキャラを存分に動かしながらも、設定に対する考証がしっかりと為されており、またストーリーラインも自然で無駄が無い。先へ先へと読ませられてしまった、邪神さんのワールドが表れていると思える作品。
邪神節全開!だがそこがいいッ!デジモンとSF風世界観の融合は見事の一言に尽きます。
『ルーチェモンパラダイス』/正統派戦車
一番ブッ飛んでた。
ステキ。
『傲慢な天使のテーゼ』/パラレル
フロンティア期の設定がふんだんに盛り込まれ、アニメの裏話を読んでいるかのような感覚だった。エンディングの形も独特な雰囲気があり、面白く読ませてもらえた。
『デジモンコロッセオ』/柊
なんでこれが埋もれてしまったんだ!
ズバ抜けた設定と極限までそぎ落とした内容。
素晴らしいの一言。
『死の輪舞曲は駆り立てて』/ノダッチ
不可抗力に雁字搦めにされてしまった主人公の、デジモンとしてのどうしようもない生き様が悲しく胸を打つ。善悪に関して考えさせる一面も持ちながら、悲しい雰囲気に上手くまとめられている作品。
『電子の、化け物』/回転木馬
まさに異常。良い意味で。
『Burn Down 2002』/ノルトン
デジモンを情報社会から切り離した捉え方をしているありそうであまりなかった小説。きらきらした描写を包み込んでいる殺伐とした空気が独特であり、エンディングのあの形にも惹かれるところがあった。
作家部門
ナクルさん
物語の作り方、描写の綺麗さに脱帽するばかりです。
昨年のモノアイの意地は墓場までといい、今年もナクル旋風を巻き起こしてくれました。
ナクル・丸くなれない針鼠
きっちり毎回2週に1度のペースで更新されるこのお二方は、本当に作者の鑑です。
ENNE
You are king of kings!!
書き続け、そして今もなお新しい挑戦を続けているその姿勢、尊敬しています。
DYNE
正統派小説の新参者!
安定感のあるクオリティと投稿ペースにはどこか安心感を覚えさせられます。
ノルトン
2012年も驚異的な速筆とその独特な作風でNEXTを駆け抜けていった作家。もっと評価されるべき。
この創作エネルギーはどこから生まれるのか。
組実
彼女の投稿から次の投稿までは長いかもしれない。それでも投稿の度に注目が上がるのは、彼女の物語への評価であり、彼女自身への評価を表していると思います。
あの投稿数にはただ脱帽。
正統派戦車
多くの読み切りを投稿した彼のバイタリティは、賞賛に値すると思います。
観測員108号
リレー小説のときは本当にありがとうございました。
回転木馬
掲示板初投稿作品が、まさに衝撃的な内容であった、文句なしの奇才でしょう。今後の活躍に期待大。
キャラクター部門
ダークリザモン/『帝国の鎮魂歌』/ナクル
いやこれは泣くだろ……!
ダークリザモン・ウィーザーモン
「帝国の鎮魂歌」の二人は切なすぎます。
ユキアグモン『*The End of Prayers*』
かわいい、とにかくかわいい。とてつもなくかわいい。
かわいい。
無類にかわいい。
デジワーのアグモンを見てるような気分になる。
ガーゴモン/『春へのトビラ』/浅羽オミ
「使い魔」という印象が作品の中でも際立っていました。
シーラモン/『連星のユークロニア』
華麗に萌え殺されましたが何か。
ガルルモン/『*The End of Prayers*』/組実
イケメン
ブラックウォーグレイモン/『崔嵬ジャルグ』/ENNE
愛すべきツンデレ
ガジモン/『帝国の鎮魂歌』/ナクル
>ドゥフトモンでなくて、あえて彼を。
ドゥフトモンになってからのシーンの印象の方が強いですが、彼がウィザーモンに助けられたときに目にしたシーンを、どう思って今まで生きてきたのかなー…なんてところも気になったのでした。
岡部司/『崔嵬ジャルグ』/ENNE
実に好きなキャラクターなのです。大好きなのです。
ユーベル・ヒュムネ/『CODE:CHIMERA』/邪神
あの謳うような口調、見え隠れする残虐性。すばらしいと思います。
第二部を書き始めてくれたことについて。