■寄せられたコメント■
『花と緑の』/よん
・話の進み方やテンポのよさで、ストーリーに引き込まれました。
なによりもタイトルの付け方が秀逸です。緑のって……。
・第一話を読んで、オールドスクールの文体が現代に蘇ったと思った。10年以上前の旧オリスト掲示板を思い出すストーリーながら、現代的にブラッシュアップされた文章。今一番期待している小説!。
『アイズリミックス』/ネットスター
・現実として起こりえそうなのに、どこか現実離れしたキャラクターたちが、何とも言えないマッチをしていたのが印象的でした。
長期連載しようと思えばできるだけの内容と思いましたが、それをわずか8話にまとめ切る構成にも感心しました。
『バウンダリー』/Ryuto
・アニメシリーズのアフターストーリーを、現実的に考察しぬいたデジモン小説の傑作。随所にちりばめられた(その道の通にしか解らないような)小ネタも魅力の一つである
『幾千のアポカリプス U.R.L』/中村角煮
・アヌビス期待の新作はクオリティが高いながらもとっつき難さが無く、続編でありながら予備知識がなくても十二分に楽しめる快作だった。今年完結するのだろうか?非常に楽しみ。。
『ROOT』/メカ道楽
・ひそかに続きを期待しているのですが……
『デジモン・フューチャー』/丸くなれない針鼠
・リアルタイムでアニメを追っているかのようなワクワク感。たまりません。
『*The End of Prayers*』/組実
・世界観と登場人物のコントラストが鮮やかで、魅せられるの一言。
『連星のユークロニア』/DYNE
・バトルバトルしていないのに凄くデジモン小説しています。不思議!
『デジモンインフルエンス』/ネットスター
・2013年は恐らくデジモン小説史上最も「期待してます」と言われた作品が完結した年だった。最終話のラスト、あの終わり方はNEXTの歴史に残ると思う。。
『容疑者X抗体の献身』/Ryuto
・これはこすい。
『走れ!デジモン小説部』/ネットスター
・これまで書かれたオリデジ小説の中でも、特に現実味を感じられる作品の一つだ。主人公のような、ブラックコーヒー張りにほろ苦い思春期の光景は、心に重く来るものがありました。
・デジモン版『桐島、部活やめるってよ』。目の前ブゥワァーなってこれアカンやつやー思ったら気がついたら投票してましたわー。今時「THE END?」で終わる小説ってなんだそりゃ。
『奇妙な体験 A Strange Matter』/flyone
・こういう「ONCE AGAIN」モノの小説に弱い。作者の根源にあるものは、それをそのまま描くだけでも物語になり得る、ということが良く分かる。
『追い風』/フィニ
・こういうのにね、弱いんですよ。
『追い風』、『向かい風』/フィニ
・中二心を揺さぶる設定(失礼…褒めているつもりです)に心をつかまれ、読み進めれば切なさに心が鷲掴みにされ……。
短編と銘打たれてますが、連載を希望したいお話です。つづき…つづきを……。
『Emperor Dragon became a Royal Knight,』/ぱろっともん
・歴史考証系の小説は良作が多いですね。
『ヒカリを守りし魔術師に捧ぐ』/パラレル
・NEXTにはこういうタイプの小説がもっと投稿されても良いと思う。短いながらもしっかりと内容のある傑作。
丸くなれない針鼠
・まったくもって崩れることのない投稿ペースと内容の濃さ、ただただ感服です。作家の鏡!
・投稿ペースと文量が頭おかしいですよね(褒め言葉)。クオリティも高く凄い作家さんです。
浅羽オミ
・2013年はNEXTがリニューアルした年であり、新たに広告掲載が可能になった年でもある。広告はどれも趣向が凝らされていたが、その中でもアイディアが素晴らしかったこの方に一票。
Ryuto
・長期連載していた作品に加え、更にもう一作短期で完結にまでもっていかれた猛者。尊敬します。
中村角煮
・作品とオマケ動画をセットで投稿する、という、アイディアはあっても中々実現できないことをやってのけたのだから投票せざるを得ないでしょう。
・伝説の人だとばかり思っていましたが、中村角煮さん実在してらしたんですね…。
角煮さんが投稿されるのと同時期にネクストにいられてよかったです。
よん
・新進気鋭、でも実力がありすぎて登場時からビックリいたしました。
組実
・あの1度の投稿量はそうそうできるものじゃあありません。すごい。
サイ/『レーコン・チャネラー』/浅羽オミ
・デジタルワールドで幽霊? という、意表を突いた設定が斬新で良い。今後の彼女の動向が気になるところ。ところで投票概要に「デジモン、人間男女は問わない」とありますが幽霊はアリでしょうか
ケンタルモン/『レーコン・チャネラー』
・慰めたくなるような苛めたくなるような彼に1票。
花/『花と緑の』/よん
・本当は「花とヌヌ」というコンビに一票を投じたかったのだが、代表して彼女に。イケてる冒険に憧れながら全然イケてない冒険をさせられている、しかしパートナーの扱いが雑であまりかわいそうにも思えない主人公。
ハグルモン(ハグルマ)/『連星のユークロニア』/DYNE
・中盤あたり、妙な存在感があると思わざるを得ない。
前田武文/『走れ!デジモン小説部』/ネットスター
・14、5年前の自分を見ているかのようなキャラクター。君の書いてるそのクソダサい小説、絶対に書くのをやめるなよ!
レオルモン/『デジモン・フューチャー』
・かわいい。もふらせろ。
ガルルモン/『*The End of Prayers*』
・だいて。